2011年3月11日-
それは多くの人々にとって、決して忘れられることのない日になりました。
それから半年が経ち、1年が経とうとしていますが、首都圏に住む私たちの暮らしは望ましい変化を遂げているでしょうか?
たとえば「防災・減災」。
大切な近所や自治会とのコミュニケーションはとれているでしょうか?
たとえば「自然共生」。
あの日以降、自然に合わせた暮らしができているでしょうか?
防災の取り組みは地域の「自主防災組織」が中心であり、
近所同士の「互助・共助」による減災がカギと言われています。
また、飲食物を大切にする・農に触れている・シェアに慣れている
ライフスタイルは緊急時に強いとされ、環境負荷を減らし自然に合わせた
暮らしをすることが求められています。
しかし、現実は、年間3万人以上の孤独死があり、
挨拶すらない近所づきあいも珍しくありません。
自治会、自主防災組織には若い人がおらず、
自然と共生した暮らしができていない人も多いと思います。
NPO GoodDayが目指している「自然と共生した多世代で多様な互助のコミュニティ」は、首都圏に起こりうる災害に対して、
どのように関わっていけるのだろうか-。
それぞれの問題意識を明確化し、具体的に何を目指していけばいいのか-。
あの震災から1年後の、2012年3月。
都市防災に対するエココミュニティの可能性を模索しながら、
「つながって生きることの大切さと楽しさ」を
あなたと一緒に考えるフォーラムを開催いたします。
ひとつの正しい答えなどなく、試行錯誤しながら「新しいあたりまえ」をつくる時代に、僕たちグリーンズが大切にしているのは、“未来は自分達の手でつくれる”というポジティブな価値観を共有すること。「これからの自治」を考えることから、未来をつくるソーシャルデザインをはじめましょう。
恵比寿に音楽に溢れた一日をつくりたい!という思いから2010年5月に発足し、20代~70代の約150名で活動中。 昨年は「WE LOVE恵比寿音楽祭」を企画しパリ音楽祭にも参加。子どもからお年寄りまで、外国人や道行く人とも一緒に1000人で歌うことが目標。3/17は大震災の写真とともに私たちの合唱を聴いてください。
震災から復興へ。大切なのは「元の状態に戻す」ことではなく「本当に豊かな暮らしを作る」ことではないでしょうか。被災地への最大の支援は、私たちが率先して「これからの自治」を考えること。当日は、福島県相馬市出身ファシリテーターとして、ワーク ショップを盛り上げます。3月17日、一緒に創ってみませんか。
自分たちの街の未来を考える。街を良くするアイディアを、みんなで出し合う。
やってみると案外、というか凄く楽しいことです。時代を嘆いても始まらない。
ならば何でもいいから、身近なことから小さく動いてみること。
街には僕らが活躍できる領域がたくさんあります。
一緒に、始めませんか?
東日本大震災を契機として、人々の防災意識は確実に上がっています。みんなが起こりうる大地震に対して何かしなければならないと感じている今この時こそが、失われた都市部のコミュニティを再生し、地域ぐるみの防災力を向上させる最大のチャンスだと感じています。身近な所から地域ぐるみまで多面的な“防災”を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
東日本大震災のときに近所にお住いの方からご連絡を頂き、心からほっとしました。 また、HITOTOWAで手がけている集合住宅や地域のコミュニティづくりの意義を再確認しました。 人は一人では生きていけないし、一人で生きていくものでもないと思います。 これからの自治や暮らし方を、ともに創りましょう!

今回のイベントが「防災教育」「エココミュニティづくり」となるように
みんなで学べるコンテンツを準備しています。
1979年秋田生まれの勉強家兼コンテンツディレクター。greenz.jp編集長。趣味は勉強すること、対話すること、実践すること。ひっくるめて「これからの◯◯」を創造すること。新卒のウェブデザイナーとして制作プロダクションに所属しながら、プロボノでのNPOのウェブサイト構築支援に関わり、アートディレクターとしてCSRコンサルティング企業に転職後、2006年フリーランスのクリエイティブディレクターとして独立。ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2008年、株式伒社ビオピオ設立し、取締役に就任(2011年に退任)。2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ(申請中)理事。
1973年愛知県生まれ。studio-L代表。京都造形芸術大学教授。
地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザインなど、全国各地でプロジェクトに携わる。
著者:『コミュニティデザイン(学芸出版社)』
1981年生まれ。NPO法人グリーンバード副代表。一般社団法人リベラルアーツ推進協会代表。
港区議会議員(無所属)。
早稲田大学大学院、広告会社の博報堂を経て現職。
街の課題を若者や「社会のために役立ちたい」と思う人々の力で解消する仕組みづくりがテーマ。
第6回マニフェスト大賞受賞/元雑誌『広告』編集委員
社会における様々な既存分野に対して、“アート”そのものを持ち込むのではなく、アート的な発想やアーティストの持つ既成概念にとらわれない創造力を導入し、それらの分野がそれぞれ抱えている様々な課題や問題を解消し、再活性化させることを目的として活動。
楽しみながら学ぶ新しい形の防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」などのプロジェクトを全国で展開しながら、阪神・淡路大震災から得た教訓を様々な世代へ伝えている。
1980年生まれ。04年早稲田大学卒業後、コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。06年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般、環境共生住宅の企画・プロモーションを担当。携わった住宅が2年連続グッドデザイン賞を受賞。10年独立起業、HITOTOWA Inc.設立。NPO法人GoodDay代表理事。活動領域は環境問題、無縁社伒、地域防災、障がい者福祉、シングルマザー、ペット、ホームレス等。コーポラティブ方式でつくった「天然住宅」に在住。シニア・レディース・障がい者・ホームレス・キッズ・ユース・トップチームのある地域活性化型チャリティフットボールクラブの経営を行うこと。
「都市防災」と「エココミュニティ」をテーマに、つながりをつくるワークショップを開催します。 ともに助け合う暮らしをつくるグッドアイデアをみんなで考えて、災害に強い暮らしや、自然と共生できる暮らしをつくっていきましょう。 登壇者との意見交換もおこないますので、日頃の疑問や活動をぜひ共有してください。
環境省の「今後の環境教育・普及啓発の在り方を考える検討チーム」(チームリーダー:樋高環境大臣政務官)に環境教育のエキスパート・外部有識者として選任され、企業における教育、地域教育、幼児教育、学校教育などさまざまな角度からの検討に参加している。宮城教育大学教育学部卒業後、産業廃棄物業界での営業・研修担当、東京工業大学への出向、教育コンサルティング伒社でのイベント企画・運営業務、コーディネート経験を重ね、現在は独立。新しい視点からの分りやすい解説に定評がある。NPO法人GoodDay活動メンバー。
今、想定されている首都直下型地震は「どのようにして起こるのか」、また、「どのような被害が想定されているのか」について、地震が起こるメカニズムを交えてお伝えします。
そして、“4年以内に起こる確率が70%”という大地震に備えて、個々人が普段の暮らしの中で何を備えておけば良いか、どんな技を身につけておけばいいのかを一緒に学び、考えていただくワークショップ形式の講座です。
「恵比寿に音楽に溢れた幸せな1日をつくりたい」
そんな思いから、2010年5月にシブヤ大学恵比寿キャンパスの授業で100人の合唱メンバーを募集しました。道行く人も巻き込んで、1000人で歌う瞬間がつくれたら・・・。
歌には、世代も国境も超えて、人と人とをつなげる力がある。
合唱が初めての人も、世界の舞台で歌って来た人も、20代から70代の150人が集まって、Sing!恵比寿プロジェクトが始まりました。
さあ、みんなで楽しく歌いましょう!
東日本大震災で甚大な被害を受け続けている福島の復興を加速させるために、福島出身の若者たち中心で設立された団体。
「福島を未来型社会創造地域へ」というビジョンを掲げ、福島の復興を加速させるために、県内外の個人や企業、NPOなどをLinkさせる活動を展開中。
「日本復興を考える学生会議(Supported by アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc./ダイヤモンド社)」で大賞受賞。
Link with ふくしま
当日配布予定のリーフレットや会場内の展示コーナーには、
「防災」「自然共生」に関するヒントとなる事例集や書籍を設置予定です。
TCCのあとには、懇親会も企画しております。
TCCのなかだけでは話しつくせない、楽しい話が盛り沢山!
ぜひご参加ください!
※19時00分 受付開始、19時30分開演、21時30分終了となります。
※ドリンク飲み放題、フード付きです。

| タイトル | TOKYO COMMUNITY CROSSING -あなたとつくる これからの自治- |
| 愛称 | TCC |
| 日程 | 2012年3月17日(土) 12:30-18:30、19:30-21:30懇親会 |
| TCC 会場 | 広尾・JICA地球ひろば(東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分) |
| 懇親会 会場 | 恵比寿LIQUIDROOM 2F「タイムアウト カフェ&ダイナー」 |
| 参加費 | TCC/1,000円(入場料は全額を被災地に寄付) 懇親会/3,500円(飲み放題、フード付き) |
| 寄付先 | Link with ふくしま 福島と県内外の個人や企業、NPO等をつなぐイベントの企画運営費に使用します。 |
| 主催 | NPO法人GoodDay、HITOTOWA Inc. |

※タイムスケジュールは決定し次第、公表致します。

| 団体名 | 内容 |
|---|---|
| アクセンチュア 社員有志 | 社員向けイベントの開催とフォーラムワークショップのグループファシリテーター(20-30名)としてご参加いただきます。 |
| エシカル&スマート | TCCの企画から広報・PR活動に関して多大なるご協力をいただいております。 |
| 株式会社 オンザウェイ | フォーラムにおける無線機を無料レンタルしていただきます。 |
| 株式会社サティスファクトリーインターナショナル | 企画運営に要する企業・団体紹介に関して多大なるご協力をいただいております。 |
| Sing!恵比寿 | 恵比寿を拠点とする合唱団が合唱を披露してくださいます。趣味でつながるコミュニティの事例を示します。 |
| 株式会社 和み | フォーラム・プレイベント参加者全員にオーガニックティーのプレゼントをご提供いただきます。 |
| 未来工学研究所 | コミュニティづくりに関する学術的なアドバイスをいただいています。 |
| 株式会社 ポッカコーポレーション | フォーラム参加者全員にカートカン1本のプレゼントをご提供いただきます。 |

NPO GoodDayは、「自然と共生した多世代で多様な互助のコミュニティ」が日本の都市にあふれている未来をめざしています。そのために、TCCをはじめ、コミュニティのよさを実感できる象徴的な場をつくっていきます。
HITOTOWA Inc.は、あらゆる生命がいきいきと暮らしている世界をつくります。
夢の実現のために、住宅事業者と協働し、都市コミュニティサポート事業を展開し、主に集合住宅と街のコミュニティづくりを行っています。

| メディア | 内容 |
|---|---|
| リトル・ママ | 子育てサークル・幼稚園・保育園情報検索サイト「リトル・ママ」にTCCのことをご紹介いただきました。 |
| Yahooニュース | YahooニュースにTCC当日の様子を掲載していただきました。 |
| オルタナ・オンライン | 環境とCSRのナンバー1サイト「オルタナ・オンライン」にTCC当日の様子を掲載していただきました。 |
| GREEN STATION | InterFM「GREEN STATION」3/10(土)11:35頃~11:55頃にNPO GoodDay代表の荒昌史が生出演いたします。 |
| 住宅新報 | 不動産・住宅業界の専門紙「住宅新報」にNPO GoodDay代表 荒昌史の紹介とイベント紹介記事を掲載していただきました。 |
| ソトコト | ロハスピープルのための快適生活マガジン「ソトコト」3月号 61ページにNPO GoodDayの紹介とイベント紹介記事を掲載いただきました。 |

| イベント名 | イベント内容 |
|---|---|
| 2012.02.26 Green“Charity”Futsal vol.3 |
参加費から経費をひいた分をmore treesの被災地復興支援プロジェクト「LIFE 311」に寄付をするチャリティーフットサルイベントにあわせて、TCCプレイベント第3弾となる「多様性」をテーマにしたトークイベントをおこないます。 |
| 2012.02.12 福島×ビジネスワークショップ |
TCCの参加費が寄付される「Link with ふくしま」が開催するTCCプレイベント第2弾。コーズリレーティッドマーケティングという手法をつかって、福島が抱えている問題を解決するビジネスモデルを考えるワークショップを開催します。(福島の諸問題やマーケティング手法については当日説明しますので、興味と熱意があればだれでも参加歓迎です。) |
| 2011.12.18 恵比寿年末大掃除 |
恵比寿の街のゴミ拾いイベントとあわせて、TCCプレイベント第1弾となる「都市における自然共生の暮らし」をテーマに、トークイベントをおこないました。 |

TCCは「つながって生きることの大切さと楽しさ」をあなたと一緒に考えるフォーラムとして、規模やテーマを変えて継続的に開催していきます。
また、考えるだけではなく、実際にコミュニティづくりをおこなっていくプロジェクトも企画しており、今回のイベントで発表・実施していきたいと思います。
たとえば、
*TCCの分科会として、防災・減災を考え、実行する場
*ひとりひとりがコミュニティの一員として、活躍していけるようになるための学びの場
*facebookなどのソーシャルメディアを利用して、災害にも強い 地域コミュニティをつくる方法
*逗子葉山にコミュニティのよさを実体験できる場
いっしょにコミュニティづくりをしていく仲間や他のアイディアも募集しています。イベント当日を楽しみにしていてください。

