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研修ディレクターの吉高です!

 

3月14~18日に宮城県仙台市で行われた国連防災世界会議。

CCJもパブリック・フォーラム

「集合住宅と地域コミュニティによる防災減災~東日本大震災の実例と提言~」

出展いたしましたので、この場でご報告をさせてください。

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日曜日の朝にも関わらず、ご覧の通り満員御礼となり会場は100名以上の方々で賑わいました。

被災地である東北からも多くの方にご参加いただき、

マンション防災への関心の高さが伺えます。

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 はじめに、主催者の大和ライフネクスト株式会社 丸山さんより挨拶と問題提起として、

マンションの弱み・強み、首都直下地震の被害想定から、

都市におけるマンション防災の重要性をお話いただきました。

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マンションにおける「2つの老い」を防災につなげるには、どうすべきか。

 

第一部では、東日本大震災の振り返りとして3名の方より

「震災時に何が起きていたのか」を伺いました。

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お一人目は、一般社団法人 復興応援団の佐野さんより「大規模災害で起こること」

避難所そしてマンションのケースに置き換えてお話いただきました。

佐野さんは当時、宮城県全域の避難所を統括されており、

話の迫力に会場が引き込まれていきます。

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お二人目は、マンション管理会社の立場から、株式会社ダイワサービスの近藤さんより、

「マンションの被災状況と住居者の生活」についてお話いただきました。

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住民同士でお風呂の貸し借りという「共助」が生まれたのは、

やはり平時からのつながりがあったからこそ。

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 三人目は、マンション管理士の立場から、マンション管理士 高橋さんより、

「とあるマンションの復旧過程」についてお話をいただきました。

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いち早く復旧を遂げたマンションと、そうでないマンションの違いは何だったのか。

時系列と要素ごとに整理いただき、理解を深めました。

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これまでは、前編として「大震災のリアル」を中心に事例紹介の様子をご紹介しました。

 

発災直後は行政も管理会社も同じ被災者であり、対応できることには限界がある。

 

それではマンションにおける「よき避難者」とは何か、後編では実例と提言

そしてワークショップの様子をレポートいたします!